本講座では、介護予防に役立つ体操として、「高齢者の暮らしを拡げる10の筋力トレーニング」を開発した経験と地域住民への普及活動の実践について、ご紹介いただきます。
また、これらの経験を踏まえて、①体操開発にあたって重視すべき視点、②効果を住民に実感してもらうための指導の工夫、③地域特性に応じた効果的な普及の方法について、お話しいただきます。
本講座が、介護予防事業の「通いの場」に対するリハ専門職の関与について、考える機会となれば幸いです。
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脳卒中や交通事故または転倒による頭部外傷等の後に生じる、「記憶が苦手」、「仕事が集中してできない」、「言葉が話せない」、「怒りっぽくなった」などの、いわゆる高次脳機能障害をご存じですか?こうした症状でお困りの方、多いのではないでしょうか。
基本的には少しずつ回復していくのですが、そのためには障害の理解と適切なリハビリテーションが大切です。
本講演では、高次脳機能障害の第一人者である渡邉修先生をお迎えし、リハビリテーションの手順、そのための環境づくり、経済的な社会制度などについてお話しいただきます。
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この交流会は、医療・介護・保健・福祉の分野で活躍する皆さまに日頃の活動を紹介していただき、職域への理解を深め、地域連携をより強固にすることを目的としています。
意見交換を交えながら、活発で有意義な場にしたいと考えています。ぜひご参加ください。
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現在、リハビリ部門で実施していた脳卒中後の自動車運転支援を中止しております。
皆様にはご不便をおかけし、誠に申し訳ございません。
今後の再開予定については、現時点では未定です。
①8/4(月)第1回 地域リハビリテーション合同研修会(ZOOM)
講師:いずみ記念病院 リハビリテーションセンター 江口太郎室長
対象:地域リハ関係者、医療従事者
②9/17(水)区東北部地域リハビリテーション 多職種交流会(ギャラクシティ)
対象:足立・荒川・葛飾区の地域リハ関係職種
③10/1(水)第4回区東北部地域リハビリテーション支援センター研修会(すこやかプラザあだち)
講師:いずみ記念病院 高次脳機能障害外来 非常勤医師 渡邉 修 先生
対象:足立・荒川・葛飾区の地域リハ関係職種、高次脳機能障害の方やそのご家族、高次脳機能障害のお話を聞きたい一般の方
詳細は、チラシをご覧ください。(① ② ③)
令和7年2月21日に行われた東京都医師会の功労者表彰式において、当院、山崎勝雄院長が功労者として東京都医師会より表彰されました。

2025年4月より、土曜日も人間ドックを受ける事ができるようになります。
それに伴い、コース内容および料金が変更されます。
詳細は下記のページをご参照ください。
https://www.izumikinen.or.jp/dock/
是非、ご検討ください。
2月14日・15日「スマートライフ+サミット2025」に、小泉章子理事長が講演することをお知らせいたします。
2月15日15:30より、題目「地域医療構想」
京王プラザホテル本館44F「ハーモニー」・「アンサンブル」(参加費5000円)
サミットの詳細については下記のリンクからご覧ください。
https://smartlifeplus.jma.or.jp/
3月2日「東京マラソン2025」
21km地点救護所 村上聡子副理事長、看護師1名が参加いたします。
イベントの詳細については下記のリンクからご覧ください。
https://www.marathon.tokyo/
このたび令和七年一月より、社会医療法人社団医善会の理事長に小泉章子、副理事長に村上聡子が就任いたしましたので、ご挨拶申し上げます。
