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診療受付日時

月~土
午前 8:30 ~ 午後 12:30
午後 1:30 ~ 午後 4:30
休診:日曜・祝日

急患の方は24時間診察いたします。
午後5:00~午前8:30は救急外来入口よりお入り下さい。

所在地

〒123-0853
東京都足立区本木1-3-7

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眼科

大井 彩(おおい あや)
眼科専門医、医学博士
出身地 東京都
出身大学 東邦大学医学部卒業
専門・資格 日本眼科学会専門医、医学博士

眼科の診療内容と特色について

「得られる情報のうち、視覚情報は8割を占めると言われていますので、人生を全うするまで視覚を維持することを目標にして診療しています。
疾患としては、白内障、糖尿病網膜症、緑内障、黄斑変性症、ドライアイが多いです。日帰り手術も行っています。白内障のほか、瞼、ものもらい、逆さまつ毛、翼状片といった疾患が中心です。」

「糖尿病網膜症の患者さんや手術を行う患者さんに関しては内科との連携が必須ですし、神経内科や脳神経外科の患者さんが目に症状が出ることもありますので、他科とのコミュニケーションを欠かさずに取り組んでいます。
また、当院で対処できない疾患は東京女子医科大学東医療センター、日本医科大学付属病院、日本大学医学部附属板橋病院、帝京大学医学部附属病院などにご紹介しています。」

診療にあたって心がけていること

「患者さんは医師の説明を聞いた瞬間は分かった気になるようですし、医療の世界には専門用語が多くありますが、専門用語を使ってしまうと、患者さんが分かったような、分からないような表情になってしまうことがありますので、なるべく簡単な言葉に置き換えています。
例えば、40代の患者さんから「白内障がありますか」と尋ねられたときに、白髪に例えたりするんです。「40代になると、白髪がなくはないという状態になりますが、心配はないですよね。白内障も同じで、40代になると白内障がなくはないのですが、病的な状態ではありません」と言ったりします。
また、「緑内障が悪くなったら、失明しますか」と尋ねられたら、「少しずつ悪くなっていきますが、失明するとしたら200歳か300歳まで生きた場合です。その前に寿命が来て、生涯が終わりますから、失明の心配はありませんよ」などと噛み砕いて説明します。
それから、高齢の患者さんは高い声が聞こえにくいようですから、低い声で話すということ、早口ではなく、ゆっくり話すということも心がけていますし、患者さんに触れる前には「触りますね」という声かけも行っています。」

眼科の対象となる疾患・治療法

「白内障、糖尿病網膜症、緑内障、黄斑変性症、ドライアイなどです。白内障手術は日帰りで行っています。(入院を選択することもできます。)ドライアイはコラーゲンを入れるといった治療もしています。」

こんな症状があれば当診療科へ

「見えにくい、まぶしい、飛蚊症になった、糖尿病になった、血糖値が高いと言われたら、どうぞお越しください。」

健康法について

「家族全員が和食派で、子どもができてからはよく野菜をいただくようになりました。子どもを預けている保育園のメニューが充実しているので、家庭でも保育園のようなメニューになるよう、目指しているところです(笑)。また、朝食をしっかり食べ、夜は早めに寝ることも心がけています。
大学時代はテニスをしたり、スポーツジムで泳いだりしていましたが、今は子どもが小さいので、特に運動しているわけではありません。子どもと公園に行くぐらいですね。」

日常生活におけるアドバイス

「直射日光を避けましょう。パソコンやテレビを長い時間にわたって連続して見るのも避けてください。それから家族の目薬や古い目薬を差すのも厳禁です。たまに「前回と同じ症状だったので、古い目薬を差しました」とおっしゃる方がいますが、目薬は開けたら1カ月以内のものしか使わないでくださいね。」

地域のみなさまへ

「見えにくい、まぶしいなどの症状はもちろん、めやにやしょぼしょぼするなど、何かあれば気軽にご相談下さい。
また眼科疾患の中には、自覚症状がでてからでは遅いものもあります。
他科ですすめられたら、なるべくお早めにご相談下さい。」