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作業療法士インタビュー

大瀧 直人   作業療法士
出身地 島根県
出身校 専門学校東京医療学院作業療法学科卒業
経歴等 2010年にいずみ記念病院に入職し、回復期リハビリテーション病棟を中心に外来勤務も行っている。

入職を決めた理由をお聞かせください。

「私は島根県出身で、現在、足立区に自宅があるため、足立区近辺の病院をいくつか見学に行っていました。その中で、いずみ記念病院に決めたのは見学の際に篠村室長とお話しさせていただいたからです。篠村室長の温かいお人柄に触れ、いいなあと思いました。実際に働き始めてからも、締まるところは締まっていますが、あまり縛りがなく、自由に仕事をさせていただけるところがいいですね。」

入職後は、どのような教育を受けましたか?

「最初の1日はオリエンテーションで、同じ法人の老健や施設、訪問看護ステーションなどを見学します。2日目以降は院内の見学で、機器を触らせてもらったりもしました。リハビリスタッフの場合は入職後の1カ月は免許がない状態になりますので、その間にカルテを書く練習をしたり、業務を覚えたりします。」

その後の教育についてはいかがでしょう。

「研修制度は充実していると思います。大学病院やほかの病院との繋がりが強いので、同じ病院にずっといたら、ほかの病院のことが分からなくなるということがありません。学会発表にも積極的ですし、スキルアップが図れますね。」

現在の業務内容について、教えてください。

「メインは回復期リハビリテーション病棟で、たまに外来です。2014年4月から当院でTMS治療を始めているのですが、リハビリスタッフの中では私が主で担当しています。そのため、2013年は東京慈恵会医科大学に研修に行っていました。今は8人ぐらいの患者さんを担当し、治療後のリハビリの内容などを考えています。その患者さんがどんなことを求めているのかをもとに評価することが大切ですね。学会でも発表しています。」

外来業務について教えてください。

「2階で行っています。入院の患者さんへのリハビリは日常生活についてが中心ですが、外来の患者さんは日常生活動作ができている人が多いので、身体機能面が中心になります。手を上げる、お箸を持つなど、麻痺があっても何かの行動をしやすくできるように訓練しています。」

どのような患者さんが多いですか。

高齢の方が多いですが、TMS治療には若い方もいらしています。認知症の患者さんは不安があると声が出てしまったりするので、病棟のスタッフとも連絡を取り合い、患者さんが安心できる環境を整えています。

どんなことが遣り甲斐になっていますか?

「TMS治療に来られる患者さんはもちろんですが、患者さんはどこかを悪くして来院されるので、元気になって帰っていただくのが一番です。患者さんから『良くなったよ、ありがとう』と言われたり、退院後の患者さんが『顔を見に来たよ』といらしてくださるのは本当に嬉しいですね。」

シフトについて教えてください。

「週休2日制で、勤務時間は8時30分から17時までです。残業はほとんどなく、遅くても18時までには病院を出ています。有給休暇消化もほぼ100%で、勉強会などは有休を使って行くこともあります。自宅からバイクで通勤しています。バイク用の駐輪場も院内にあるので便利ですね。」

子育て中のスタッフはいますか?

「3人ぐらいいますね。子どもさんの体調が悪いときなど、皆でカバーし合いながら勤務しています。」

いずみ記念病院で勤務するメリットは、他にどのようなことでしょうか?

「皆の仲がいいことでしょうか。患者さんのことにしろ、プライベートなことにしろ、よくコミュニケーションが取れています。夏や年末には病院主催のイベントや行事があり、参加するのが楽しみです。」

病院周辺の環境は気に入っていますか。

「北千住駅からはバスですし、交通の便がそこまでいいわけではありませんが、そのぶん静かな環境に恵まれていると思います。」

プライベートでの楽しみはどんなことですか?

「同期とは仕事のあとで食事に行ったり、バイクで千葉などにツーリングに行くこともあります。また、篠村室長とゴルフに行くことも多いです(笑)。」

※2014年11月インタビュー